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第2次からのシリーズ第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦(第2次スーパーロボット大戦の続編) スーパーロボット大戦EX(第3次スーパーロボット大戦の後日談的外伝) 第4次スーパーロボット大戦(第3次スーパーロボット大戦の続編) 第2次スーパーロボット大戦G(第2次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ変更でパラレルワールド化) 第4次スーパーロボット大戦S(第4次スーパーロボット大戦の移植。シナリオ追加あり) スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(第2次~第4次に登場した「魔装機神」に関する話を描いた外伝) スーパーロボット大戦F(第4次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ大幅変更でパラレルワールド化) スーパーロボット大戦F完結編(スーパーロボット大戦Fの続編) αシリーズ(設定を一新した新シリーズ)スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝(スーパーロボット大戦αの後日談) スーパーロボット大戦α for Dreamcast(スーパーロボット大戦αの移植だがシナリオ変更によりパラレルワールド化) 第2次スーパーロボット大戦α(スーパーロボット大戦αの続編) 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ(第2次スーパーロボット大戦αの続編) Zシリーズスーパーロボット大戦Z Part1 part2(未完) スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク(スーパーロボット大戦Zのサイドストーリーや後日談を収録) 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(スーパーロボット大戦Zの続編) 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇の続編) ORIGINAL GENERATIONシリーズ(魔装機神など、バンプレストオリジナルのキャラクターのみが登場する)スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション2(スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーションの続編) スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONS(上記2作品をまとめ、さらに後日談を追加した移植作品) スーパーロボット大戦OG 外伝(スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONSで語られた後日談を完結させたもの) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALのリメイク。OGシリーズの世界観に沿うように設定変更を加えられている。) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD(上記の続編)(未完) 第2次スーパーロボット大戦OG COMPACTシリーズ(他シリーズとストーリー上の関わりは無い。COMPACTシリーズ内の関わりも薄い)スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦IMPACT(第1部~第3部と分かれていたCOMPACT2を一作にまとめる形でリメイク) スーパーロボット大戦COMPACT3 Scramble Commanderシリーズスーパーロボット大戦 Scramble Commander スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(前作とのストーリー上の関わりは無い) シリーズになっていない単発作品(それぞれ独自の設定を持ち他と直接の関連は無い)スーパーロボット大戦(初代。ロボット自身に意思があると言う設定で、他シリーズとストーリー上のつながりは無い) 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー(スーパーロボット大戦64から1世紀半後の世界が舞台) スーパーロボット大戦A(スーパーロボット大戦64やスーパーロボット大戦COMPACT2などの他シリーズ作品を異世界として言及する台詞あり) スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦MX(第3次スーパーロボット大戦αではパラレルワールドとしてこの世界への言及がある。IMPACTとの繋がりも少々あり) スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦MXポータブル(スーパーロボット大戦MXのPSP移植版) スーパーロボット大戦XO(スーパーロボット大戦GCのXBOX移植版) スーパーロボット大戦W スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦NEO スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦モバイル 関連作品ヒーロー戦記~プロジェクトオリュンポス~(直接の関わりはないが第2次からのシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) スーパーロボットスピリッツ スーパーヒーロー作戦(αシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) リアルロボット戦線 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ(未完)(ORIGINAL GENERATIONシリーズとリンクしている。ナムコ クロス カプコンやゼノサーガシリーズのキャラクターの一部も登場) 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ(上記の続編)
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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwiki(お勧め★★★) 2chまとめWIKIです。シナリオ攻略、機体データ等一通りまとまっています。隠し要素も網羅。
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「第2次スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (FC版)No.2 発売日 (FC版)1991年12月29日(PS版)1999年12月2日(ゲームアーカイブス)2011年1月26日 ハード FCPSゲームアーカイブス 定価 (FC版)8,610円(PS版)2,100円(ゲームアーカイブス)800円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.1)スーパーロボット大戦(初代)(No.2)★第2次スーパーロボット大戦(FC版)(No.3)第3次スーパーロボット大戦(SFC版)(No.17)スーパーロボット大戦64(※)★第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.52)スーパーロボット大戦L(※)★第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 旧シリーズ (1-1)★第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (フリーランス)マサキ・アンドー(声:緑川光(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「秘密結社DC(ディバイン・クルセイダーズ)」シュウ・シラカワ(声:子安武人(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ビアン・ゾルダーク(声:飯塚昭三(PS版))グランゾン:シュウ機 ヴァルシオン<最終ボス機>:ビアン機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:★UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 (1991年/本作) - ★魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※魔装機神サイバスターは本作で初登場。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(★◎Z対デビルマン/トロスD7他)(★◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ボング) <ゲーム情報> 【全話一覧】第1話 救出!!Ζガンダム 第2話 謀略の町 第3話 ダカールの制圧 第4話 ストライク・バック 第5話 裏切りの荒野 第6話 敵要塞を破壊せよ 第7話 決闘!ラインX1 第8話 マ・クベの罠 第9話 復讐の風 第10話 マリオネット・フォウ 第11話 驚異!!究極ロボ ヴァルシオン 第12話 ラサの攻防 第13話 シロッコの影 第14話 宇宙へ… 第15話 激闘!ジュピトリス 第16話 脱出 第17話 ソーラレイ発動 第18話 潜入!コンペイトー 第19話 月面の死闘 第20話 決戦!グラナダ要塞 第21話 時間よ、止まれ 第22話 大気圏突入 第23話 逆襲のシロッコ 第24話 ギルギルガンの亡霊 第25話 ラストバタリオン再び 第26話 暁の決戦(Fin)
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imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 PS3 スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE スーパーロボット大戦OG ダークプリズン ゲーム発売日:11月28日 熱闘!スーパーロボット対戦! 多彩な機体が繰り広げる、ハイスピードバトル! ■期間限定版■「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE & スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」 人気キャラクター「シュウ」が活躍するS・RPG、 「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」をダウンロードできるプロダクトコードが手に入る! ここを編集 2010年10月放送開始。2011年6月24日にDVDが、9月29日にBD-BOX付きPS3用ゲームが発売する。 前シリーズにスーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION、ディバイン・ウォーズがある。 http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ogin/ 監督 大張正己 シリーズ構成・脚本 竹田裕一郎、八房龍之助 キャラクターデザイン原案 河野さち子、斎藤和衛 キャラクターデザイン 江端里沙、浜崎賢一、大籠之仁、山根理宏 メカニックデザイン 宮武一貴、カトキハジメ、明貴美加、斎藤和衛、山根理宏、ことぶきつかさ、大張正己 他 キャラクター総作画監督 椛島洋介 メカニック総作画監督 山根理宏 プロダクションデザイン 中北晃二 アクション監督 鈴木藤雄 美術監督 野村正信 色彩設計 斉藤麻記 撮影監督 和田尚之 3DCG監督 白井宏旨 編集 吉武将人 音響監督 亀山俊樹 音楽 ランティス アニメーション制作 旭プロダクション 脚本 竹田裕一郎 八房龍之助 寺田貴信 画コンテ 大張正己 大籠之仁 吉田徹 林康弘 奥野浩行 豊増隆寛 織原真盃 ところともかず 内藤明吾 西澤晋 ヤマサキオサム 南康宏 長岡康史 柳沢テツヤ 演出 大張正己 大籠之仁 吉田徹 ところともかず 奥野浩行 工藤寛顕 高田昌宏 信田ユウ 浅見松雄 矢吹勉 斉藤啓也 名取孝浩 下司泰弘 南康宏 柳沢テツヤ 加藤顕 町谷俊輔 高島大輔 作画監督 椛島洋介 鈴木藤雄 山根理宏 谷口守泰 中島美子 中澤勇一 松岡秀明 川原智弘 石田さよ 山本佐和子 鈴木勘太 飯飼一幸 大籠之仁 大張正己 胡陽樹 河野悦隆 重田智 市川敬三 西井正典 奥野浩行 小倉典子 村松尚雄 佐野誉幸 相坂ナオキ 都竹隆治 金子匡邦 岩本貴玲 若野哲也 久壽米木信弥 岩木孝司 武智敏光 藤崎賢二 永作友克 荒尾英幸 いまざきいつき 手島典子 大森英敏 舘崎大 小宮山由美子 藤田正幸 阿部宗孝 青山正宣 大高雄太 須藤晋 小澤円 ■関連タイトル 「スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター- COMPLETE Blu-rayBOX」付き PS3 第2次スーパーロボット大戦OG PS3 スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE スーパーロボット大戦OG ダークプリズン DVD スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター vol.1 スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター オリジナルサウンドトラック COMPOSITE Ver.Ka サイバスター TVアニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター ドラマCD OP主題歌 JAM Project「MAXON」 ED主題歌 美郷あき「僕らの自由」 フィギュア・ホビー:スーパーロボット大戦OG PlayStation 2 The Best スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ
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「第3次スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:第3次スーパーロボット大戦(箱紛失…)) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第3次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (SFC版)No.3 発売日 (SFC版)1993年7月23日(PS版)1999年12月22日(ゲームアーカイブス)2011年1月26日 ハード SFCPSゲームアーカイブス 定価 (SFC版)10,290円(PS版)2,100円(ゲームアーカイブス)1,000円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.2)第2次スーパーロボット大戦(FC版)(No.3)★第3次スーパーロボット大戦(SFC版)(No.4)スーパーロボット大戦EX(SFC版)(No.17)スーパーロボット大戦64(※)第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)★第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.52)スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)★第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)★第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (フリーランス)マサキ・アンドー(声:緑川光(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(3)>:シュウ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「インスペクター(ゾヴォーク)」メキボス(声:石田彰(PS版)) ヴィガジ(声:草尾毅(PS版)) アギーハ(声:安達忍(PS版)) シカログ(声:-) ウェンドロ(声:高坂真琴(PS版))グレイターキン:メキボス専用機 ガルガウ:ヴィガジ専用機 シルベルヴィント:アギーハ専用機 ドルーキン:シカログ専用機 ディカステス<最終ボス機(1)>:ウェンドロ専用機 (その他)ヴァルシオン (その他)ヴァルシオン改<最終ボス機(2)> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:★勇者ライディーン 1976年:★超電磁ロボ コン・バトラーV 1978年:★無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:★機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1991年:★機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (1993年/本作) - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7他)(◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(★◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) <ゲーム情報・攻略記録・その他> 【武器データ】(→攻略情報(旧)所収)第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ1 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ2 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ3 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ4 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ5 【全話一覧】 ※「序盤」「中盤」「終盤」は便宜上の区分け ※実際にはルート分岐があり、下記シナリオを全てプレイできるわけではない (序盤)#1 暗雲 #2 バラの騎士 #3 G-3[1] #4 G-3[2] #5 暗礁空域 #6 フォン・ブラウン #7 大気圏突入[1] #8 大気圏突入[2] #9 大気圏突入[3] #10 ソロモン沖海戦 #11 ガンダム強奪 #12 熱砂の大地 #13 ガトー襲撃 #14 シーサイドパニック #15 超電磁ロボ コン・バトラーV #16 早乙女研究所 危機一髪! #17 紅の翼 #18 勇者ライディーン #19 うわさの破嵐万丈 #20 宇宙へ (中盤)#21 静寂の中で #22 ルナツー攻防戦 #23 疑惑 #24 星から来るもの #25 追撃戦 #26 サイド1の激闘[1] #27 サイド1の激闘[2] #28 シャングリラ[1] #29 シャングリラ[2] #30 コンスコン強襲 #31 魔装機神 #32 ソロモンの悪夢 #33 激戦のプレリュード #34 恐怖!機動ビグ・ザム #35 リューネ、そしてヴァルシオーネ #36 ジャブローの嵐 #37 陽動作戦 #38 赤道直下 #39 デザート・ストーム #40 バミューダ・トライアングル #41 女スパイ潜入 #42 ブロッケンの影 #43 オデッサ・ディ #44 マチルダ救出作戦 #45 妹よ! #46 悲しみの果てに #47 カウント・ダウン (終盤) #48 プルとプルツーと ルート1 ルート2 ルート3 #49 ラビアンローズ[1] #50 ラビアンローズ[2] #53 宇宙の渦 #51 ムーンライト[1] #52 ムーンライト[2] #56 ゼダンの門 #54 ルナティック・ドリーム[1] #55 ルナティック・ドリーム[2] #58 アクシズは燃えて[1] #57 アクシズは燃えて[2] #60 ラスト・バトル[3] #61 ラスト・バトル[1] #59 ラスト・バトル[2] #62 ラグナロク(隠し最終話)
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スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 【すーぱーろぼっとたいせんおーじー だーくぷりずん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション3 メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 B.Bスタジオ、トーセ 発売日 2014年4月17日 定価 3,086円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 良作 スーパーロボット大戦関連作品リンク OGシリーズ OG1 / OG2 / OGs / OG外伝 / 第2次OG/OGDP/ OGMD 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総括 余談 その男、闇獄より出でて邪神を喚ぶーーー 概要 『スーパーロボット大戦OG』シリーズ屈指の人気キャラであるシュウ・シラカワを主人公に据え、『第2次スーパーロボット大戦OG(以下『第2次OG』『本編』)』のシナリオの裏側をシュウの視点で描いたサイドストーリー。 『第2次OG』の前半は『スーパーロボット大戦EX』のシナリオが組み込まれており、それぞれのルートが「マサキの章」「リューネの章」に相当した。それに対し、本作は「OG版シュウの章」と言える。 なお『スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE(以下『OGIB』)』の限定版には本作を先行プレイできるプロダクトコードが付属していた。 略称は頭文字を取って『OGDP』など。ちなみに「OGDP」についてはゲーム中にも「ver.OGDP」とつけられた曲があるので公式の略称である(*1)。 特徴・評価点 インターフェース、システムの改善 基本的なインターフェースやシステムは『第2次OG』と同様だが、いくつか改善されている点がある。 特にアビリティはAPと呼ばれるポイントを使うことで売買できるようになった。 また、ロボット図鑑は解説文を消して機体グラフィックだけを鑑賞できるようになった。解説文も「電撃スパロボ!2013春号」に収録されていた加筆版に差し替えられている。 用語集が大幅に増補され、本筋に直接関係ない食材名や難読漢字、よりディープな設定なども解説されるようになった。 新キャラ、新機体が追加。 『第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ-』のオリジナル主人公セレーナ・レシタールが参戦。さらに外伝小説『告死鳥戦記』の主人公機であるゲシュテルベンのカスタム機に乗ってくる。 本作は『第3次α』の前日譚にあたり、彼女の所属部隊であるチーム・ジェルバでの同僚アルバーダ・バイラリン(*2)も登場する。 時系列的に続編となる『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD』からもガエンが他の魔装機神キャラに先駆けて登場。なおシナリオの都合上最後まで使うことはできず、途中で離脱する。 完全新キャラとしてヨン・ジェバナ(*3)が登場。今までにありそうで無かった立場のキャラクターとなっている。フラグ次第では、古参プレイヤーにとって思い入れ深いであろうとある敵機体を鹵獲・搭乗出来るファンサービスも。 『第2次OG』本編で描かれなかったシュウ復活の経緯、および鋼龍戦隊と合流するまでの活動が本格的に描かれている。 古参プレイヤーであれば『EX』での行動と照らし合わせれば描かれていなくてもおおよその経緯は把握できたが、これらを知らないプレイヤーにとっては唐突感が否めなかった。そのため、本作でようやく『第2次OG』本編の全貌が明らかになったと言える。 『第2次OG』で不足していたラ・ギアスの世界観解説が各所でなされており、初プレイ者にも優しい。他にも、『OGMD』、『魔装機神F』への伏線と呼べそうな描写が多数盛り込まれている。 大まかな話の流れこそ『EX』を踏襲しているが、展開自体には大胆なアレンジがなされている。また、『EX』でのラスボスは本作では中ボスであり、その後についても描かれているのも特徴といえるだろう。シュウというキャラクターの魅力を存分に引き出したシナリオは評価が高い。 目的のために暗躍しながらも仲間となったものは決して見捨てないなど、今まであまり見られなかったシュウの一面がしっかり描かれている。新しい面とはいえ今までもそういった要素は垣間見えており、キャラが変わったと感じるような違和感は一切ない。 なお、『第2次OG』の延長線上のシナリオという事もあり、脚本を担当したのは同じく寺田貴信氏と竹田裕一郎氏。両氏が書きたかった「シュウの章」が本作であるといえる。 登場キャラクターが少ない分、キャラ同士の交流も非常に丁寧に描かれている。 不可抗力ではあるのだが『OG』シリーズ本編は登場キャラが多く、その影響でシナリオが散漫になってしまっている面もあった。本作ではしっかりとシュウに焦点を絞っているため過不足なく描いており、そのシナリオは評価が高い。戦闘時の特殊台詞の多彩さも魅力の一つ。 特に、シュウとは打算的な関係かつ仇として登場したアルバーダは裏主人公とも言える活躍を見せ、エンディングではシュウの新たな一面を引き出したとして高い評価を得た。それ故に彼を待ち受けるであろう運命を思い、やるせない気分になるプレイヤーも多いが……。 難易度も、従来の『EX』よりやさしめに調整されている。 もともと『EX』のシュウの章は隠しシナリオで、難易度も「むずかしい」と設定されていた。その表示に偽りはなく、攻略には知恵と経験が必要とされていた。今作では『第2次OG』のグランゾンとほぼ同じ能力を有しており非常に硬く、シュウも統率を得たことで火力が増しており、突出してもそう簡単には撃墜されなくなっている。 さらに、中盤の山場およびラストステージではネオ・グランゾンに変身し、自由に使うことができる。使える場面は少ないが、その分性能は恐ろしく高い。 専用BGMとして、シュウのテーマであり人気曲「ダークプリズン」の新規アレンジバージョンが登場。この曲の評価も非常に高い。BGMの優先度も最大になるので、相手がラスボスであろうとお構いなしに流れるようになる。 どちらの変身も、イベントの内容とBGMの相乗効果で非常に盛り上がる。ラストステージに至ってはラスボスの小物ぶりと相まって、もはや誰がラスボスかわからなくなるほどシナリオが作りこまれている(もちろん、シュウを際立たせるために意図的に小物として描いているのだろうと推測される。しかし、シナリオは熱いので、「ラスボスが弱くて盛り上がらない」と言う事はない)。 ただし、SRポイント取得は『第2次OG』より困難なものが多い。そのため、熟練者でも退屈することはなくなっている。 今作ではバランスブレイカー候補の一つである「アタッカー」の所持者はいない。シュウとグランゾンが他の仲間と比較すると大幅に強力だが、本作ではそれを見越したシナリオ展開がなされており、また、基本的に出撃枠が余ることはないため、問題視はされていない。 戦闘アニメは『第2次OG』を同じくフルHDのドットアニメ。クオリティも極めて高い。 ゲシュテルベン改を始め、新規機体は完全新規の戦闘アニメが用意されている。 グランゾンの戦闘アニメは基本『OG外伝』を元にHD化した『第2次OG』と異なり、マップ兵器以外完全新規となっている。 ネオ・グランゾンは攻撃の流れなどはグランゾンの流用だが、よく見ると細かい挙動が異なる。 象徴とも言える必殺武器「縮退砲」は当然新規。そのやり過ぎ感気合い溢れる戦闘アニメは一見の価値あり。 BGMは基本『第2次OG』からの流用だが、アルバーダなど新キャラは当然新規曲。 セレーナのテーマ「CRYING SURVIVOR」も新規にアレンジされている。 ガエンは『ROE』からの流用となっている。また、『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』からも流用されている曲がある。 逆に次回作である『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END』では本作の曲が流用されている、 前述のようにネオ・グランゾンには専用の新規アレンジバージョンが用意されている。 こちらは今までにありそうでなかった曲調であり、登場時の演出と相まって評価は高い。 賛否両論点 EXよりは易しいものの、難易度自体はやや高め 前述のように味方キャラが少ない。スポット参戦、途中離脱するキャラを除くと最後まで使えるのはわずか7人。 さらにサポートをこなせるキャラがほとんどいない。修理はモニカがいるので何とかなるが、補給は強化パーツや補給装置に頼るしかない。 だが補給装置を装備できる機体に乗れるのがセレーナ、アルバーダ、ヨンの3人だけ。3人とも前線で戦えるだけの能力は持つので、誰をサポートに回すかが悩みどころ。 本作は戦艦がないため、危なくなったら戦艦に搭載して回復…と言う手が使えない。そのうえ味方機体が1機でも撃墜されるとゲームオーバーになるステージも多いので、能力的に劣るテリウス、サポート型のモニカはかなりしっかりと鍛えておかないと危険。 多くのマップは『EX』と同じく、飛び抜けて強いシュウとグランゾン(およびネオ・グランゾン)に任せてしまえばどうとでもなる。しかし、シュウが出撃できないステージもいくつかあるので、あまり頼りすぎるとそれらのステージで詰む(*4)。 問題点 戦闘アニメと属性が違う攻撃がある。 ゲシュテルベン改のカイリー・クレーバーは射撃しかしてないが格闘。ブレード・レールガンLはちょっとした射撃から豪快な斬撃で終るが射撃。プファイルIIIのガン・スタブレーダーはちょっとした斬撃から豪快な射撃で終るが格闘。など 特にガン・スタブレーダーはどう見ても射撃属性、パイロットが射撃重視、プファイルIIIのほとんどの武器が射撃属性、のため盛大にツッコまれた。 テリウスのみ声が「コンプリートボックス」から使い回されており、敵への戦闘特殊台詞等がない。 テリウスファンには残念な点。 総括 小粒ながらもシュウと仲間達との交流がしっかりと描かれたシナリオは評価が高く、戦闘アニメやBGMといった要素も高次元でバランスが取れている。 『第2次OG』をプレイしたなら、本作もセットで遊ぶことをお勧めしたい。それだけの価値は十分にある作品である。 それと『第3次α』をセレーナで遊んだ人にも全力でお勧めである。 余談 本作は『EX』と同じ裏技が搭載されている。 一度ゲームをクリアした状態でタイトル画面で「あのコマンド」を入力して2周目を始めると最初からネオ・グランゾンが使える。 性能も最初からフルスペックなので、ネオ・グランゾンのチート超性能を思う存分堪能できる。また、シナリオ上での矛盾が生じないよう、一応の説明はされている他、相対したキャラの反応が異なるなど芸が細かい。 反面「ネオ・グランゾンへの変身」というグランゾン最大の見せ場がカットされるため、シナリオ的に若干盛り上がりに欠ける。 サブタイトルの「ダークプリズン」は『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』から使われているシュウの専用BGMのタイトルであり、シュウを主人公とした本作にふさわしいタイトルと言える。 その売り方について。 前述したように、本作は2013年11月28日に発売した『OGIB』初回特典版で先行配信され、単独版の発売は2014年4月17日と4ヶ月半以上間が空いている。そのため、『OGIB』の出来がいまいちであった事もあり、抱き合わせ商法という意見も散見される。 2024年5月の時点でPSストアの対象から消えており、新規購入が不可能になっている。公式サイトも消滅しており、本作のストーリーを知りたい人は動画サイト等で確認するしかない状況である。
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スーパーロボット大戦OG外伝 【すーぱーろぼっとたいせんおーじーがいでん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンプレスト 開発元 バンプレソフト 発売日 2007年12月27日 定価 通常版 6,090円 / 限定版 9,240円 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント ファンディスク寄りの作品一部キャラの扱いに賛否両論調整不足な点もチラホラ(ただし、とびっきり悪い訳ではない) スーパーロボット大戦シリーズ OGシリーズ OG1 / OG2 / OGs / OG外伝 / 第2次OG / OGDP/ OGMD 概要 評価点 問題点 総評 概要 過去のスパロボやバンプレスト作品に登場したオリジナルキャラクターが集結したオリジナルジェネレーション(OG)シリーズの一つであり、『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』(以下OGs・前作)の直接の続編。 内容は『OGs』に収録されたエピソード『OG2.5』シナリオの完結編に加え、カードゲームである『シャッフルバトラー』、自由に戦闘シーンを閲覧できる『フリーバトルモード』を搭載している。 システムや機体性能自体はほぼ前作からの据え置き。 シナリオ自体は、『OG2』の後日談OVA『THE ANIMATION』の再現や前作では顔見せ程度だった『ザ・グレイトバトルシリーズ』『スーパーロボット大戦COMPACT3』『スーパーロボット大戦R』勢、本作で初参戦となる『スーパーロボット大戦Scramble Commander』の敵勢力ソーディアンが話の中核となる。 尚、前作『OGs』から半年足らずに発売というスパロボでは異例のスピード展開がなされたが、これは『OGs』の発売が大幅に遅れた事が原因と思われる。 評価点 『スーパーロボット大戦MX』勢のサプライズ参戦。 スポット参戦ではあるが、『MX』本編で断片的に語られていた前日談である主人公ヒューゴの所属部隊であるクライ・ウルブズ壊滅のエピソードが再現され、『MX』ファンから好評を受けた。 ヒューゴの戦友で『MX』ではゾンビとして登場したフォリア・エストが正式に参戦。シナリオ上での活躍も多く(*1)、専用機体やBGMまで用意されている。 その他にも、戦闘に参加しないNPCとしてではあるが、『第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ-』の主人公の一人であるトウマ・カノウもゲスト出演し、彼のエピソードに繋がる伏線を張っていった。 『COMPACT3』勢の優遇。 『OGs』での露出の少なさを晴らすかのように、ストーリー上で目立ちまくる。アニメーションもかなり力が入っている。 因みに味方だけでなくザコの修羅兵の台詞まで拘っており、攻撃を喰らうと 「死凶星が見えるぅ!」 と叫ぶ事を初めとして、誰が相手だろうと、殆どの場合特殊台詞を吐きまくる。フリーバトルで堪能する事をオススメする。 「修羅」「死凶星」という単語に反応した人は一発で分かっただろうが、『COMPACT3』勢はあの名作漫画『北斗の拳』がモチーフとなっている。元ネタを抜きにしても非常に個性的なメンツだが、『北斗の拳』の読者は幾度と無くニヤリとさせられただろう。 コミックからの展開。 派生作品であるコミック『OGクロニクル』から八房龍之助担当のキャラが多数逆輸入された。生物や妖怪のごとき敵が多く、PTとAMに偏重しがちな敵のバリエーションが増えている。 尚、八房氏は前作からシナリオやカットイン作画担当として参加している。 出典で死亡したキャラが今作では生き残り味方として戦ってくれる、等といった版権スパロボではお馴染みの「スパロボのif」が今作ではふんだんに盛り込まれている。 ただし、これらの「if」の中には「良改変」だけでなく、残念ながら「原作改悪」と評さざるを得ないものも存在しているのだが……(後述) 一部キャラボイス・BGM、表情パターンの追加。 前作の時点でネタの宝庫だった「究極!ゲシュペンストキック」使用時のセリフを無駄に大量新録。カオスっぷりに更に拍車が掛かっている。 特に有名なのが前作で着せられた「ガッカリウルフ」の汚名を返上し、「シッカリウルフ」「ヤッタゼウルフ」と名付けられたキョウスケの熱いシャウトだろう。ファン必聴である。 その他、どう考えても宣伝乙なブリット(というよりラジオの杉田智和氏そのまま)、なんか明後日の方向へ行ったレオナ、性別すら超越したリョウト等、もはや何でもありの無法地帯と化している。 『COMPACT3』勢のBGMが作りこまれており、原曲の良さを保ちつつ据え置き機レベルに昇華されている。 タスク、リオ、カーラにも専用BGMが追加。いずれも良曲。 ほとんどスポット参戦の『MX』勢にすら2曲も新規曲が追加されている。特にアルベロの「Shouting Black」は人気が高い。 追加BGMは『MX』勢の一部を除きTV版『ジ・インスペクター』のサウンドトラックに収録されている。 表情パターンも増えており、中でもブリットとリュウセイにはデフォルメ顔が追加されている(*2)。 テキスト量が多い 36話という短さだがテキスト量は多く、ゲームパートより会話を読んでいる時間のほうが長いという人もいるだろう。 フリーバトルの実装。 『新』のスペシャルディスク以来となるモード。敵味方の機体、パイロット、使用武器、命中や回避など状況を細かく設定して戦闘を視聴できる。改めてこのゲームの膨大な台詞量を実感できるだろう。 ゲーム中で可能な機体とパイロットの組み合わせはすべて再現できる。ツインユニットで龍虎王×2やR-GUNリヴァーレvsダークブレインといったありえない組み合わせも可能。 ただしベルゲルミル(ウルズ機)だけは設定不可。 シャッフルバトラー スパロボシリーズにおいて初めてのカードゲーム形式のミニゲーム。 ルールに慣れると結構楽しく、カードには小ネタも非常に多い(*3)。ただ、バランスはかなり悪く、対人戦が出来ない事もあって飽きやすいのが難点。 問題点 パイロット養成の自由度が落ちている 本作では特殊技能「SP回復」が非常に強力。 この技能を習得したかどうかでゲーム難易度が大きく変わってくるが、この技能がないと一部のマップのクリア(特に熟練度獲得を狙う場合)が難しいほどの難易度になっている。(詳しくは後述) 結果、キャラ育成の面ではまず「SP回復」を付ける事から始まってしまい、育成の自由度が落ちてしまっている。 開発も問題に思ったのか、後の作品では育成不可能なキャラ固有技能として存続する形となった。 一部の高難易度マップ 特に問題視されているのが終盤のボスであるダークブレインで、第一形態がHP38万、第二形態がHP58万もある上、共にHP回復(大)の特殊能力を持っているため、第一形態で約10万、第二形態に至っては約20万ものHPを毎ターン回復する。加えて底力Lv9、ガード(*4)を持つため非常に硬い。この後のマップに控えたボスが歪曲フィールドを持つ代わりにHPが控えめなのに対し、ダークブレインは純粋にHPが高い為、バリア貫通可能な攻撃で楽をする事も出来ない。 それに加え第二形態になると弾数制限・EN消費無し攻撃力6700のALL攻撃を無尽蔵に放ってくるので、防御面も考える必要がある。 さらに取り巻きとしてソーディアンズ・ガードが6体出てくるが、こちらもHP回復こそないもののHP22万とザコ敵の範疇を超えている。 クリアするだけなら無視してもいいが、熟練度の条件が「ダークブレイン以外の敵を全滅させる」であるため、熟練度を狙う場合にはこちらも倒さなければならない。 時間制限はないのでソーディアンズ・ガードは持久戦でも倒せるが、ダークブレインは時間をかければかけるだけ不利になる。しかもよほど育成を上手くしていないと1ターン撃破は厳しいHP量。 結果として、上記のSP回復を利用した精神コマンドによるごり押しでもないとクリアが厳しいマップになってしまっている。 味方ユニットの落差がやや激しい。 一部に強力すぎるユニットが存在する。 『COMPACT3』の主人公機であるヤルダバオトが原作同様他のユニットよりも一回り以上強い。スタッフ曰く「またパラメータの数値を打ち間違えた」とのことだが、間違いなく意図的であろう。ある意味では忠実な原作再現であるが……。 他には、凄まじく燃費が良く高性能な武器を持つ量産型ゲシュペンストMk-II改、パイロットのエースボーナスと合わせて反撃無双が可能なコンパチブルカイザー、龍虎王までの繋ぎと思いきや乗り換え自由の二人乗りで凄まじく使い勝手の良いグルンガスト参式等が目立って強力。 一方で大幅弱体化を受けたアーマリオン、パイロット固定のヴァルシオーネなどは、目立って力不足になってしまっている。 『R』勢もどちらかといえば不遇組で、原作では最終機体だったエクサランス・ライトニングとエクサランス・エターナルの入手がかなり遅い。というより参戦している期間がそこまで多くないので、エクサランスもあまり活躍できる場面がないのが痛い。 『R』の敵対者であるデュミナスが原作と全く異なる設定になっている。 + ネタバレ含む デュミナスはその所業こそ外道なれど、出生の悲劇から自分の存在意義に悩む姿、そして最後に見せた部下への慈愛の精神など悲劇的な一面を持つラスボスとして認知されていたのだが、本作ではそういった一面が殆ど描かれない。 特に、最後に『自らの復活のため、部下であるティスとラリアーに命を捨てることを強要する』というシーンは、原作での『デュミナスの復活のために自ら進んで命を捨てた部下3人の姿に涙する』という展開を知るプレイヤーからの怒りを買った(*5)。 ティスとラリアーがこのような酷い扱いを受けているのに対して、デスピニスだけはラージとミズホの監視役だったこともあってデュミナスに吸収されることなく生き残り、EDで『R』主人公勢が立ち上げた会社に迎え入れられ、続編の『第2次OG』にも『R』主人公勢とともに登場している。このことからもティスとラリアーがますます不憫に思えてしまう。 一応、『R』世界のデュミナスとは別人であるという事を匂わせる(*6)セリフがあるのであくまで『Rのデュミナスが改悪された』というわけではないと思われる。とはいっても、本来のデュミナスが出られなかったという事実は、『R』ファンにとっては受け入れ難い所。 やっつけな最終戦 + ネタバレ含む ネオ・グランゾンとの戦いがあり、シュウの反乱がきっちり描かれた。『α』と違い魔装機神勢がフェードアウトしてしまうという例は考えにくく、今後『EX』や『第4次』のエピソードを追っていく可能性が示されたことになる(*7)。 が、シリーズの節目となるであろう大イベントながら、前話のダークブレイン戦と比べ明らかに手抜き。ボスとの戦いでは必ずあるはずの戦闘前会話が全員分ない。最終話そのもののテキストが非常に少なく、原典である『第3次』の同場面にちょこちょこOGキャラの台詞を挟んだだけ。開発期間の短さが露骨に影を落としている。 難易度も低く、ダークブレインがHP58万なのに対してこちらはHP39万に申し訳程度の歪曲フィールドを備えているのみ(*8)である。パイロットであるシュウもガードは持っているが底力はない。最強技の威力もダークブレインの方が上と、どっちがラスボスだか分からない状態である。 一応、魔装機神の詳細を知っている人なら、ネオ・グランゾンが弱い理由も納得いかなくはないが……原作である『第三次』や同エピソードが描かれた『α外伝』でも、それなりに強かったのだが。 一応、その両者はどちらも隠しボス的扱いで、必ず倒さなければならない本作とは事情が違う。とは言え、前話のボスよりも弱い理由にはならないだろう。 ついでに取り巻きのヴァルシオン改も、ダークブレインの取り巻きであるソーディアンズ・ガードより弱い。 しかしながら『縮退砲』の演出は過去最高レベルで、まさに銀河系完全破壊レベルの迫力を持つ。見た事の無い方は一度見てみるといいだろう。 この後に出た『魔装機神II』ではグランゾンが味方として登場するが、こちらも性能・出番共に冷遇されており、本作と並んでファンを嘆かせた。その反動か、続編となる『第2次OG』、『ダークプリズン』では、グランゾンが最強の味方ユニットとして君臨することに。 総評 ややシナリオに疑問符のつく点もあり、ボリュームの薄さやバランスの悪さと相まって、評価はあまり高くない。 しかし『MX』勢の参戦やネタ要素の強化など評価される点も多数あり、いつものスパロボの面白さは安定して健在。 この事から今作は、OGsよりもさらにコアなバンナム(バンプレ)オリジナルロボファン向けといえるだろう。
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スーパーロボット大戦OG外伝 作品情報 21枚 コウタ・アズマ ファイター・ロア ロア ショウコ・アズマ キサブロー・アズマ ヒューゴ・メディオ アクア・ケントルム ラウル・グレーデン フィオナ・グレーデン ミズホ・サイキ ラージ・モントーヤ フォルカ・アルバーク エミィ エミィ(敵ver) エミィ(敵洗脳ver) ティス デスピニス ラリアー デュミナス ダークブレイン(第一形態) ダークブレイン(第二形態)
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スーパーロボット大戦OG 341 名前:水先案名無い人 :2006/06/22(木) 19 17 47 ID tjCYc0E20 全スパロボOGキャラ入場!! レビ・トーラーは生きていた!! 全ての記憶を失いネビーイームの主が甦った!!! マリオネットメシア!! マイ・コバヤシだァ――――!!! 合体攻撃はすでに我々が完成している!! 白銀の堕天使エクセレン・ブロウニングだァ――――!!! 機会に恵まれしだい裏切りまくってやる!! 元SRXチーム隊長 イングラム・プリスケンだァッ!!! オリジナルキャラなら我々の歴史がものを言う!! 風の魔装機神 サイバスター操者 マサキ・アンドー!!! 真の貧乳を知らしめたい!! 流星、夜を切り裂いて アイビス・ダグラスだァ!!! OGではATXチームの一員だがαシリーズなら三作品で主人公だ!! 我ニ敵ナシ クスハ・ミズハだ!!! 説教の準備は完璧だ!! 現教導隊隊長 カイ・キタムラ!!!! 全シリーズのベスト・ツンデレは私の中にある!! 爆乳の隼が来たッ ゼオラ・シュバイツァー!!! ベーオウルフには絶対に敗けん!! 平行世界のケンカ見せたる シャドウミラー アクセル・アルマーだ!!! 虹彩異色症(オッドアイ)ならこいつが怖い!! ヒリュウ改の試作機フェチ カチーナ・タラスクだ!!! スクールから野生の百舌が上陸だ!! ブロンゾ28 アラド・バランガ!!! 義姉が忘れられないからミドルネームを変えた(V→F)のだ!! 決して誤植ではない!! ライディース・F・ブランシュタイン!!! めい土の土産にアギラを道連れとはよく言ったもの!! ラピエサージュのATAが今 アースクレイドルでバクハツする!! 桜花幻影 オウカ・ナギサだ―――!!! 軍服と白髭とパイプこそが艦長の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ ダイテツ・ミナセ!!! 罪を贖うためにここまできたッ キャリア一切不明!!!! 並列世界(パラレルワールド)の住人 ギリアム・イェーガーだ!!! SRXは爆弾でも特攻兵器でもない天下無敵のスーパーロボットなのだ!! 御存知ロボットオタク リュウセイ・ダテ!!! ヨガの本場は今もインドにある!! 私のコーチを受ける奴はいないのか!! ラーダ・バイラバンだ!!! ウスゥゥゥゥゥいッ(影が)説明不要!! カットインなし!!! カチーナの腰巾着!!! ラッセル・バーグマンだ!!! 敬語は正しく使えてナンボのモン!!! 超実戦言語回路!! Wナンバーからラミア・ラヴレスの登場だ!!! クスハはオレのもの 邪魔する幼馴染みは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! 白き地平から ブルックリン・ラックフィールド 紅茶を飲みたくてこの部隊へきたッ!! これでもαでは主人公 ユウキ・ジェグナン!!! ファッションに更なる磨きをかけ ”ゴスロリ”ラトゥーニ・スゥボータが帰ってきたァ!!! 今の自分に彼女はいないッッ!! 口は達者で手も達者 イルムガルト・カザハラ!!! エルピス事件の真相が今ベールを脱ぐ!! ノイエDCから アーチボルト・グリムズだ!!! 弟の前でならオレはいつでも謎の食通だ!! トロンベ兄さん エルザム・V・ブランシュタイン 本名で登場だ!!! 社長の仕事はどーしたッ 天才パイロットの炎 未だ消えずッ!! ヒュッケバインもグルンガストも思いのまま!! リン・マオだ!!! 特に理由はないッ アインストが強いのは当たりまえ!! ノイ・レジセイアにはないしょだ!!! 揺れる心の錬金術師! アルフィミィがきてくれた―――!!! フェアリオンで磨いた実戦予知能力!! リクセント公国のDang-Sing Fairy シャイン・ハウゼンだ!!! マオ・インダストリーだったらこの人を外せない!! 超A級ショタキャラ リョウト・ヒカワだ!!! 超一流科学者の超一流の操縦技術だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ラスボス歴3回!! シュウ・シラカワ!!! 屑鉄の巨人はこの男が完成させた!! ATXチームの「切り札」!! キョウスケ・ナンブだ!!! 悪を断つ剣が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 武神装攻ッッ 俺達は君を待っていたッッッゼンガー・ゾンボルトの登場だ――――――――ッ 加えてOGs発売に臨み、超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! スパロボRから ラージ・モントーヤ!! スパロボRから ミズホ・サイキ!! スパロボRから!ラウル・グレーデン! ……ッッ どーやらファイター・ロアはまだ正体がはっきりしていない様ですが、判明し次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 345 名前:水先案名無い人 :2006/06/22(木) 20 07 08 ID SarNtjFJ0 ラッセルなめんな 若返るんだぞ コメント 名前
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「スーパーロボット大戦F」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦F <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (SS版)No.10(PS版)No.12 発売日 (SS版)1997年9月25日(PS版)1998年12月10日(ゲームアーカイブス)2011年11月9日 ハード SSPSゲームアーカイブス 定価 (SS PS)7,140円(ゲームアーカイブス)1,200円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.9)新スーパーロボット大戦(No.10)★スーパーロボット大戦F(SS版)(No.11)スーパーロボット大戦F完結編(SS版)(※)全スーパーロボット大戦 電視大百科(No.12)★スーパーロボット大戦F(PS版)(No.13)スーパーロボット大戦F完結編(PS版)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)★F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)★スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(8人)<男1>レナンジェス・スターロード(ジェス)(声:難波圭一):「真面目で優しい熱血漢」 <男2>イルムガルト・カザハラ(イルム)(声:堀内賢雄):「理論家だけど異性好き」 <男3>ヘクトール・マディソン(声:石野竜三):「ちょっとヘンな性格」 <男4>アーウィン・ドースティン(ウィン)(声:関俊彦):「クールでニヒル」 <女1>パトリシア・ハックマン(パット)(声:林原めぐみ):「真面目で優しい熱血漢」 <女2>グレース・ウリジン(声:宮村優子):「理論家だけど異性好き」 <女3>ミーナ・ライクリング(声:日高のり子):「ちょっとヘンな性格」 <女4>リン・マオ(声:緒方恵美):「クールでニヒル」(リアル系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ (スーパー系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ (その他地球連邦軍)ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) <「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」より> (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛)、クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 グランゾン:シュウ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「ゲスト(ゾヴォーク)」ゼブリーズ・フルシュワ / ゼブ(声:大林隆之介) グロフィス・ラクレイン / ロフ(声:林一夫) ジュスティヌ・シャフラワーズ / セティ(声:水谷優子) テイニクェット・ゼゼーナン(汎用)ガロイカ (汎用)カレイツェド (汎用)レストレイル (汎用)レストグランシュ (汎用)ライグ=ゲイオス オーグバリュー:ゼブ専用機 ビュードリファー:セティ専用機 ゼイドラム:ロフ専用機 ※本作には最終ボスは存在しない。ただしキュベレイ(「機動戦士Ζガンダム」より)がそれに近い役割を担っている。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 F(予告除く) F完結編(予告含む) 1970-74年 1972年:マジンガーZ ○ ○ 1974年:グレートマジンガー ○ ○ 1974年:ゲッターロボ ○ ○ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG ○ ○ 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV ○ ○ 1978年:無敵鋼人ダイターン3 △ ○ 1979年:機動戦士ガンダム ○ ○ 1980-84年 1981年:★伝説巨神イデオン - ○ 1981年:戦国魔神ゴーショーグン ○ ○ 1983年:聖戦士ダンバイン ○ ○ 1984年:重戦機エルガイム ○ ○ 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム ○ ○ 1985年:超獣機神ダンクーガ ○ ○ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ ○ ○ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ ○ 1988年:★トップをねらえ! - ○ 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ○ ○ 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ○ ○ 1991年:機動戦士ガンダムF91 △ ○ 1994年:機動武闘伝Gガンダム ○ ○ 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW ○ ○ 1995年:★新世紀エヴァンゲリオン ○ ○ 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) - ○ 1995-99年 (1998年/本作) - - - バンプレストオリジナル ○ ○ - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ○ ○ ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦(F完結編と共有)。◎は機体のみ参戦。 ※「伝説巨神イデオン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※△:主人公・主人公メカの両方が登場しない(その他のキャラクター、メカ等は登場する) -:全く登場しない <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(F・F完結編:◎Z対デビルマン/トロスD7)(F完結編:Z対暗黒大将軍/ダンテ)(F完結編:◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(F・F完結編:◎空中大激突/ピクドロン) 1997年 ★◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz F完結編で機体のみ登場、ゲスト扱いではあるものの初参戦 <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Fシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦F キャラクター事典01 スーパーロボット大戦F キャラクター事典02 スーパーロボット大戦F キャラクター事典03 スーパーロボット大戦F キャラクター事典04 スーパーロボット大戦F キャラクター事典05 スーパーロボット大戦F キャラクター事典06 スーパーロボット大戦F キャラクター事典07 スーパーロボット大戦F キャラクター事典08 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦F ロボット大図鑑08 <攻略記録・その他雑感> スーパーロボット大戦F 全敵殲滅攻略(→攻略情報(旧)所収)